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鹿の王 1 (角川文庫)

鹿の王 1 (角川文庫)

鹿の王 1 (角川文庫)

作家
上橋菜穂子
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-06-17
ISBN
9784041054895
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鹿の王 1 (角川文庫) / 感想・レビュー

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kou

面白い!!・・・すぐに、この世界観の虜になった。まだ物語は始まったばかりだが、先の展開が気になって仕方ない。

2019/04/18

ミュポトワ@猫mode

この本、超面白い!前情報なしになんとなく手にとって、どんなもんかなぁとか若干ビクビクしながら購入した本なんですが、ホントすっげぇ面白いね!気がついたらページすごい進んでるし、寝るの忘れるしw完全な昼夜逆転してますw守り人シリーズの作者ってことは知ってたんですが、まだ読んでなくて、4巻で完結してるからまずはこっちって思って買ったんだけど、甘く見てた…なんでこんなに面白いんだ!守り人シリーズもこのクオリティなん?もう必読必至じゃん!このまま最後の巻まで一気読みするので、その後守り人シリーズの購入を検討します!

2019/01/05

青蓮

上橋菜穂子のファンタジーは久し振り!文庫化待ってました‼精霊の守り人や獣の奏者とはひと味違ったテイストですが、「医療」がテーマなっている為か、のっけから「生と死」を突き付けてくるディープな切り口で相変わらず濃厚な世界観が拡がってます。グイグイ惹き付けられました‼ヴァンとユナのやり取りにほっこり。この作家さんの世界観好きです。面白いです。

2017/06/27

扉のこちら側

2018年279冊め。片仮名はスムーズだったが独特の読み方をする漢字の地名や人名を飲み込むのに時間を要した。ファンタジーに付き物の征服したもの・されたものという国家間の関係のほかに、疫病の発生と蔓延がどうか関わってくるのか楽しみである。2巻へ。

2018/07/08

ぱるぷ

★★★★☆ 人物みんな魅力的で世界観もすごくいい……続きが気になる‼︎

2017/06/20

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