機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (2) (角川コミックス・エース)
機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST (2) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
だまし売りNo
地球連邦は人身売買を行っていた。地球連邦は崩壊した方が人類のためである。主人公は地球連邦と戦う側がスッキリする。宇宙世紀ガンダムシリーズは地球連邦の腐敗を描きながらも、主人公が連邦側で戦っていることに割り切れなさがあった。
2023/12/31
わたー
★★★★☆今回もゲテモノMSのオンパレード。ゲテモノMSを描かせたら右に出るものはいないだけのことはある。そして、2巻にして亡霊の登場。彼の真意が読めず混乱したが、これから徐々に明らかになるのだろうか。期待したい。
2017/04/25
赤い熊熊
「ラルマスク」、モビルスーツのフェイスに装着する秘密兵器が登場。
2017/04/27
ざっきー
【感想追記】連邦の一つ目の巨人ということは、ティターンズ派ということで、地球人至上主義派になるのか。(ただ続刊での言及もあまりないような)フォンドの初登場はとてもミステリアスでしたね。目的が全く見えなかったので。最後に2000人は強化人間の実験用ということでしたが、福井版ガンダムとの整合性はないでしょうから、どんどんと独自路線化が進んでいきますね。
2017/04/30
alleine05
レズキャラ追加とは。主人公の女好き設定といい、今回の主要登場人物は個性豊かだなあ。思ったよりも早くゴーストと遭遇。フォントはすっかり一人前になっちゃって。しかし補給が難しい今の時代でゴーストの機能を維持するのはたいへんそう。
2018/09/17
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