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新訳 メアリと魔女の花

新訳 メアリと魔女の花

新訳 メアリと魔女の花

作家
メアリー・スチュアート
越前敏弥
中田有紀
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-07-14
ISBN
9784041055649
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新訳 メアリと魔女の花 / 感想・レビュー

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ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

スタジオポノックの映画版が地上波で放送される前に読めた♪田舎で退屈している少女が偶然見つけた〈魔女の花〉によって冒険に誘われていくところがイギリスファンジーの定番。徐々に、魔法の物語に引き込まれていった・・。途中どうしてもわかりずらい場面があったので映画版でもう一度!

2018/08/29

ふじ

先日の金曜ロードショーで見て、多分色々端折ったんだろうなぁと思い手に取るが…全然違うじゃーん!夜間飛行の重要度、相手役ボーイの存在感、大叔母さまの重要度…挙げたらきりがない。さすがジブリ育ち。私は映画の方がメリハリあり分かりやすく冒険譚で好きかな。息子は表紙を見て早速魔法唱えようとしてました(中は読まない)。

2018/09/10

深青

ひとつ夏の冒険譚。ドキドキする様な体験が少年少女を大きく成長させる。面白かったです。

2017/12/20

きのこ

「今夜だけは、わたしも魔女だもの。」(p.169)

2019/04/19

つき

一夜かぎりの魔法を授ける、魔女の花「夜間飛行」を見つけたことで、大冒険をすることになったメアリ。登場人物が活き活きと描かれ、魔法のホウキに乗って追いかけられるシーンはもう、ハラハラし通しだった。

2018/02/03

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