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少年陰陽師 おどみの殿でこころざせ (角川ビーンズ文庫)

少年陰陽師 おどみの殿でこころざせ (角川ビーンズ文庫)

少年陰陽師 おどみの殿でこころざせ (角川ビーンズ文庫)

作家
結城光流
伊東七つ生
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-10-01
ISBN
9784041056288
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少年陰陽師 おどみの殿でこころざせ (角川ビーンズ文庫) / 感想・レビュー

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よっしー

成親、めっちゃ格好いい!! やってることは、家族を含めて周りの面々を悲しませる事だし、自己犠牲が半端ないけど…。でも、大切な者を守るための覚悟が最高です。冥官も巻き込めるのは、流石は晴明の孫で昌浩の兄でしょうか。どこに行き着くかは分からないし、まだまだ問題も山積みだけど、皆が笑顔になれば良いと願ってしまいます。

2019/10/23

ここあ

やっぱり この作品、買う時に覚悟がいる。その覚悟のまま、一気に読まないとしんどい。 みんな満身創痍で疲労困憊..... みんなみんな幸せになれればいいのに。と、思わずにはいられない。

2018/10/03

火狐@二児の子育て奮闘中

完全にサヨナラって今までになかったよね?なんやかんや言いつつの復活期待してます。あと、ハッピーエンドも切望します(涙)

2019/05/05

chie

成親!何が辛いって、成親があんなに頑張ったのに事態がまったく好転していない・・・お兄ちゃんがあんなに頑張ったんだからさぁ、もう少し何とかなっても良いじゃないですか!!(涙) 神代からのツケをなんで昌浩達が負わねばならんのだ。お願いですから、そろそろ終息させて下さいよ。

2018/12/25

める@天邪鬼

兄上ぇっ……!(号泣)

2018/10/03

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