青梅線レポートの謎
青梅線レポートの謎 / 感想・レビュー
ごへいもち
バカバカしかった
2019/12/06
クサバナリスト
約20年ぶりに読んだ西村京太郎の十津川刑事シリーズ。 今年の読書のワースト1作品に決定。以前、読んだ作品のような鉄道を使ったトリックは全くなく、B級マンガ以下の内容。
2017/12/23
ぷっちょ
初西村京太郎。青梅線ということで、読んだものの、途中からの現実場馴れした展開には、興ざめだった。青梅線レポートって、なんか陳腐なタイトル、ストーリーも厳しい。でも、作者は人気なんだよね。たまたま、つまらなかったのか。
2018/03/23
たかひー
★ あまりに荒唐無稽。現実離れもいいとこで非常に残念な出来。よく出版したなぁ。
2020/01/28
猫木場
この作品を初めての「西村京太郎作品」として読む読者に。 初期からの、西村京太郎ファン、十津川警部ファンとして、「これは違う」、これを読んで、西村京太郎の作品はこんな感じ、と評されるのは我慢ならないです。 自分個人の意見ですが、「別物の十津川警部」のスピンオフと言うか、漫画の単行本で言うなら、巻末のデフォルメされた2頭身のキャラクターが出て来る、本編とは、全く違うギャグ漫画に例えられます。
2018/06/25
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