十字路に立つ女 (角川文庫)
十字路に立つ女 (角川文庫) / 感想・レビュー
KAZOO
原りょう、藤原伊織ときて逢坂剛さんつながりでミステリーを読み直しています。この御三方の作品はすべて読んでいるのですが、最近のミステリーにはない味わいがあり読み直し始めました。この作品は逢坂さんの初期の頃の作品ですがこの頃からスペイン内戦についての研究をされていたようですね。主人公の趣味がその研究で、さらに神保町の古本屋の地上げ、腎臓病にからむ移植の話など結構幅広い話が楽しめます。まずこのシリーズを読み直しますかねえ。
2017/12/06
ヨーコ・オクダ
岡坂シリーズ。逢坂センセが興味を持つ要素がいっぱい!ギター講師の彩子、古書店の娘・みずえ、スペイン文学研究者・理絵…と女性キャラに囲まれながら穏やかにストーリーが進むと思いきや、お茶の水署の霜月刑事と向かいに事務所をかまえる桂本弁護士のそれぞれから探偵仕事の依頼。調査が進むにつれ、お茶の水、神保町で生活するキャラたちの抱える過去の問題、現在進行中の問題、お家事情等が見事にリンクし、さらに新たな犯罪が起こりそうな気配。岡坂はそれを防ぐことができるのか?理絵との恋の行方は??最後までドキドキさせてくれる。
2019/05/24
かこ
人工透析、脱獄犯、地上げ屋。 岡坂のセリフがキザすぎて鬱陶しかったな。笑
2019/08/23
エヌる@遅れてきたルーキー
ハードボイルドなやり取りがちょっとクサいけどそれが魅力ともいえる。作内に出てくるレストランに実際に行ってみるという楽しみ方ができるのも面白い。
2023/05/09
あいちょ。
図書館。 岡坂神策シリーズ長編。
2019/12/12
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