小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (2)
小説 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち (2) / 感想・レビュー
じゃじゃまる
読んだあと映像見て、もう一回読む。こんな楽しみ方のできる本。このリメイク作品、賛否両論あるようですが、私はすごく好きです。まだまだ続き楽しめそう^^
2019/05/29
乱読家 護る会支持!
第11番惑星での大虐殺とヤマトによる生存者救出。 レギオネル・カノーネの大船団と人工太陽への波動砲発射。 シュトラバーゼのアケーリアス遺跡と古代への試練。 そして、、、デスラー登場まで。。。 宇宙戦艦ヤマト2202の第2章後半から第3章の最後までを描く。 映画では端折りすぎでよくわからなかったシュトラバーゼでの戦い方と、波動砲発射の意味がわかった。。。 「感謝の極み」(by デスラー)
2018/04/08
愛希穂
大満足。とても面白く、年末の片づけそっちのけで読み耽りました。 映画では描写しきれなかった部分がとてもよく、古代君の葛藤がしっかりと伝わりました。
2017/12/29
アオイ模型店
アニメだと意味不明だったシュトラバーゼでの出来事がようやく理解できた。
2019/04/01
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