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文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース)

文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース)

文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース)

作家
春河35
朝霧カフカ
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-12-04
ISBN
9784041063941
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文豪ストレイドッグス (14) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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青蓮

乱歩さんがカッコ可愛いかったです。後半はなかなかヘヴィな展開。続きが気になります。そして映画も舞台も気になっています。

2017/12/04

さっちゃん

14巻。乱歩VS小栗虫太郎の戦いがアツい!と呑気に思っていたら、ちょっとえらいことになってきた。福沢の決意はアツい。アツいけれどそれでいいの?ヤバくない? 「天人五衰」なる組織が暗躍し、探偵社存亡の危機。危機なんてもんじゃなさげだけど、この窮地をどうするのか。今後の展開が楽しみ。

2023/02/26

ネギっ子gen

殺人結社【天人五衰】が出て参りました。この地に潜むテロリストにして、天人の世の終焉を告げる五指。【天人五衰】とは、六道輪廻の最高位たる「天人」が、死の間際に顕す5つの兆候の事。先鋒はゴーゴリ。能力名は「物体転送」。“外套”は無敵なり。結社は、5人の犯罪者で構成される。道化師・ゴーゴリに、魔人・ドストエフスキー。他の3人も一級の危険異能者らしいが、トップは当然「盾の会隊長」辺りか。種田山頭火も渋い感じで登場。で、です……。あの、「織田作」がまだ出てこないんだが、真逆! このままその名が出てこないなんてね……

2022/02/25

ネムコ

ドストエフスキー編になってから、一度も勝利のカタルシスを味わっていない気がする…。ギルドにしろマフィアにしろ、個々の構成員には共感できたり、憎めなく思えたりすることもあったのに、ドストエフスキーと仲間にはそれが全くない。ただただ邪悪で気持ち悪いだけ。早く終わってくれないかなぁ。

2017/12/01

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

うーむ。最近は何が何だか状態になりつつある。面白いんだけど、心躍るとまではいかないんだよなぁ。小説の方行ってみるか。

2018/04/21

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