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うちの執事が言うことには 第8巻 (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには 第8巻 (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには 第8巻 (あすかコミックスDX)

作家
音中 さわき
高里椎奈
佐原ミズ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-03-24
ISBN
9784041067314
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うちの執事が言うことには 第8巻 (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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陸抗

烏丸家へ、大量の荷物を送りつける嫌がらせが発生。小説を読んでるので犯人は知っているのに、どうしても疑いたくなる赤目さん。花頴と衣更月の関係も、少しずつ良好になってきてるはずだよね。

2018/03/28

まぁ

バシッと発言する花穎さんはほんとにかっこいいと思います、さすが当主。そしてなんだかんだで非常に当主さんを心配して過保護っぽくなって怒ってしまう如月さんとのやりとりが原作でも思いましたが実に可愛い、絵がつくことでより可愛い。白鳥となる片鱗を見ているのだなぁと思うと微笑ましいです。

2018/03/23

しゅう(callette)

早苗さんや衣更月の表情が豊かで、読んでいてぐっときた。みんなまだまだ若いのだ。▼原作から入ったけど、兎角音中さんがふっつーーーにとても絵がうまい、細やか、画作りが綺麗だから、原作ファンでなくても大好きになったと思うのです。

2018/03/29

きなこ

小説のイメージが補填される。蔵の中での出来事は特に絵でようやく位置関係がわかったような。音中さんの絵柄繊細で綺麗で作品のイメージに合っていてとても好き。

2018/07/10

sakura

弱みにつけこまれた人は操られやすくなってしまうんだろうなぁ。赤目さんはそれをどこかの時点で確実に見抜きながら、家名を傷付かせない範囲でほっといてしまうギャンブラーだし、賭け事の眼が確かだからこそ一代で店を成功させてるんだろう。それにしても、如月のあのネクタイがこんな風に登場してくるなんて、まさかの不意打ちにきゅんとした…‼︎

2018/03/24

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