熱き血の誇り(上) (角川文庫)
熱き血の誇り(上) (角川文庫) / 感想・レビュー
てつ
勢い良く読み進み、下巻へ。
2018/12/16
米太郎
話が二転三転し、舞台の場所もコロコロ変わり、時代を感じる場面も多々。ハッピーエンドにはならなそうだが、とりあえず下巻に
2023/01/20
スナイデル
3.5
2022/12/27
あや
感想は下巻で。
2019/01/15
Yoichi Taguchi
国内の製薬会社が20年も前に開発を断念した人工血液・フロロゾルをめぐり事件が展開する。①製薬会社を中心する事件のメインストーリー②輸血を禁忌とする怪しげな宗教集団・ユダの光で使われる白色の人工血液③地球の反対側・スペインで起こる事件・・これらが下巻でどうつながっていくのか?プロローグにある永禄12年に発生した事件との関連もきになりつつ・・・下巻へ急ぐ。
2020/09/26
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