文豪ストレイドッグス (15) (角川コミックス・エース)
文豪ストレイドッグス (15) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
青蓮
怒涛の展開にえええ!?という感じです。キャラもまた一気に増えましたね。これはどうやって決着がつくのか、まるで想像できません。と言うか、国木田君がああああああああああ!!!思わず叫んでしまった………。で、中也が格好良すぎた。次巻が待たれます。
2018/06/02
さっちゃん
15巻。嵌められて犯罪者集団に仕立てあげられた探偵社。記憶の改竄までできる「本」の力は虫太郎の力を遥かに上回り、さすがの探偵社も為す術もない。軍警だけでなく最強の異能特殊部隊「猟犬」も探偵社追跡に乗り出し、絶体絶命の大ピンチ。そして国木田さん!いやーっ😱😱😱
2023/03/04
雪乃
「本」の影響で武装探偵社は逮捕者2名、行方不明者1名、逃走者6名の状態に陥り、壊滅の危機を迎えようとしていた。運命にあらがえるのか…新しい異能力者の登場があり、これからさらに面白くなっていくと思います。与謝野先生の過去にも注目したいです。
2018/06/04
水無月冬弥
漫画喫茶にて。これは絶体絶命ですなあ、ギリギリ耐えている状態なんですが、どうなるんでしょう? しかし、策士同士が戦いあって、どんな異能バトルがあっても、その勝敗はでに読んでいる策略のうちっっていうのが、ちょっと微妙ですなあ。
2018/07/11
mahiro
武装探偵社最大の危機、一難去らないうちに重ねるように又強敵で色々痛い展開、アニメシリーズ4もここらへんに入りかけた、わざと囚われた太宰とフョードルの陰険頭脳戦の始り…まあ太宰はどんな事あっても切り抜ける気がする。すでに先を知ってるという卑怯な読み方をしてしまった私です。朝霧カフカ氏の本を読んでからコミックも読むか、という気になったので…
2023/02/17
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