ニッポン泥棒(上) (角川文庫)
ニッポン泥棒(上) (角川文庫) / 感想・レビュー
カブ
久々の大沢在昌作品です。なんか、ちょっと取っ付き難い感じ。でも、結末がすごく気になるので、下巻へ。
2018/12/27
Carlos
久々の大沢さん。15年以上前の話だけどネットの未来予測物語。伏線結構張ってる感じ。
2022/04/23
稲田紹
思ってたよりも、イマイチだったかな。 次回作品に期待!
2022/12/31
かずぺん
面白いです。下巻に入ります。
2018/12/18
Naoko Fukumi Fujita
2番目に好きな作家の本、文庫上編。約2年前、山梨県立図書館主催の講演会にて、「子供や孫を直木賞作家にしたければ3月生まれにするとよい。私、佐々木譲、角田光代それから思い出せないけど有名な女流作家さん」と。その後のサイン会にて、私は佐々木譲さんと同じ誕生日であることを告げると、「お、3月16日だね!六本木のおねえちゃんと同じなんだよ。」と・・・。9月に出版された新刊でもでてくるこの日付、あら佐藤かおるの誕生日とも一緒でした。ちなみに、思い出せなかった有名な女流作家とは15日生まれの平岩弓枝であろうと推測。
2018/11/10
感想・レビューをもっと見る