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警視庁SM班II モンスター (角川文庫)

警視庁SM班II モンスター (角川文庫)

警視庁SM班II モンスター (角川文庫)

作家
富樫倫太郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-05-22
ISBN
9784041076514
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警視庁SM班II モンスター (角川文庫) / 感想・レビュー

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全ての人がマトモじゃ無い。こんなにイカれてるのにサクッと読み終わってた。スピード感があって面白かった

2020/09/09

あゆ

SM班 前作の事件がまだ完全に解決できてなかった! 女子高生、牛島典子、班長の薬寺松夫までも失踪してしまう話。 世の中には女性の人体パーツを欲しがる氏家星一郎みたいな変な人がいるんだね。 途中から色々と驚きが止まらなかった。

2020/06/09

GAKU

予想外の展開に。面白かったです。

2021/06/19

JILLmama

好きな富樫さんの作品だから読んでる感じ。 Iからの続き。変人ばかりが集まった作品。捜査する刑事も犯人も、被害者まで変人。 それなりに楽しめるのだけど、SROの方が好き。

2020/08/03

たち

少し私には刺激が過ぎたようで、かなり斜め読みしてしまいました。余りにも猟奇的なので覚悟して読んだ方がいいと思います。ただ、こんなところに真のシリアルキラーがいたのか!と、いう意外性があって、そこのところは面白かったです。

2024/07/12

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