D・N・ANGEL New Edition IV (あすかコミックスDX)
D・N・ANGEL New Edition IV (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー
陸抗
フリーデルトの最期、初めて読んだときは大助と同じく落ち込んだけど、今は大好きな人と一緒に居られる幸せのほうを感じた。永遠に1人は辛いし。氷狩と丹羽が敵対してても、日渡と丹羽なら仲良く出来るんじゃない?…屁理屈なのは分かってる…。それに、大助の父が部外者ならではの手伝いしてくれそう。
2021/03/02
ゆに
『時の秒針』編完結。大切な人と絶対に離れてはいけないというフリーデルトの言葉が、ますますこの先訪れる大助・ダークと樋渡・クラッドの壮絶な戦いへの幕開けになるのかも。大助父が樋渡に贈った運命を乗り越えて欲しいといったニュアンスの言葉も、今読むととても深い意味に受けとれます。この辺りの話が一番好き。
2021/05/30
葉桜
フリーデルトがエリオットに会えたのは良かったけれど、悲しいな…。ダークが黒翼と呼ばれていたことが気になるし、日渡が苦しんでいる理由も気になる。
2021/11/15
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