文豪ストレイドッグス (18) (角川コミックス・エース)
文豪ストレイドッグス (18) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
さっちゃん
18巻。天空カジノ編もいよいよ大詰め。世界中を巻き込むテロ計画を阻止できるのか。/カジノを守ろうとするシグマと猟犬・燁子の対決。「想いの力」を宿すのはどちらも同じ。守りたいモノはそれぞれにある。ドストエフスキーと太宰の天才同士にしかできない即席暗号でのやりとりもすごかった。人間技じゃないわ。そして国木田さんのその後が明らかに。えーっ!(((((゜゜;) いよいよ頁の在処がわかった敦。探偵社起死回生なるか。
2023/03/25
ねむポジャ
太宰さんとドストエフスキー凄すぎて怖い…それにしても、てるこさん強すぎ…軍警も命がけで頑張ってるんだな。すごく面白くて次巻が楽しみ。
2020/03/05
の
めまぐるしく変化する展開に手に汗を握りながら読みました。いつにもまして本当おもしろかったです。巻を重ねるごとに太宰さんの化け物さに驚かされる…。
2020/01/13
陸抗
一体何段階の罠を仕掛けてあるのか。勢力内で敵味方が入れ替わるので、一旦整理したい。
2020/01/24
Yuri
益々深刻な展開に。登場人物が限定されていて(単に芥川くんが出てこなくて)寂しい。 虫太郎とポオのやりとりで、切ないけどちょっと癒された。
2021/01/16
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