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警視庁特例捜査班 幻金凶乱 (角川文庫)

警視庁特例捜査班 幻金凶乱 (角川文庫)

警視庁特例捜査班 幻金凶乱 (角川文庫)

作家
矢月秀作
出版社
KADOKAWA
発売日
2019-08-23
ISBN
9784041084182
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警視庁特例捜査班 幻金凶乱 (角川文庫) / 感想・レビュー

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GAKU

読んでいてどうもこれ、前作がありそうな内容。調べたらやはりシリーズの2作目でした。1作目読んでみようと思い、読メで調べたら以前読んでいました。矢月さんの作品似たパターンが多いから、読んだか読んでいないか、もう分かりません。昔の作品が題名変えて、文庫で出たりもしてるしね。

2019/09/11

きさらぎ

捜査にお金を湯水のように使うところが現実感がなくて好き。なんだかんだで良いメンバー(笑) 欲がなく、騙されやすそうなのに意外にしっかりしてる光野。ガンバレ!

2020/02/07

軽~く読了(^^;ビットコインを全く分かってないあたし、それもあったせいでしょうか。

2019/09/26

petitlyz

前作スティングスに引き続き、警視庁特例捜査班第2段。前作で無事仕事完了した4人が再結集。ハッカーの光野は、サイバー犯罪などで引き続き協力していたアジトがある。そこに残りの3名も登場。仮想通貨のマネーロンダリングを捜査する。読みやすく楽しめた。まだ続くなら読みたい。

2024/08/09

一五

300ページ弱でも 読むのに時間がかかる…… のは、つまらないからだ~!

2020/01/18

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