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怪と幽 vol.006 2021年1月 (カドカワムック 852)

怪と幽 vol.006 2021年1月 (カドカワムック 852)

怪と幽 vol.006 2021年1月 (カドカワムック 852)

作家
京極夏彦
小野不由美
有栖川有栖
恒川光太郎
近藤史恵
山白朝子
荒俣宏
小松和彦
諸星大二郎
高橋葉介
押切蓮介
東雅夫
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-12-22
ISBN
9784041091173
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怪と幽 vol.006 2021年1月 (カドカワムック 852) / 感想・レビュー

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ムーミンママ

《積ん読本》やっと買えました汗 相変わらず「妖怪研究」は難しい。今回の特集は落語.講談.浪曲での怪談話の立ち位置。浪曲では少ないのだそうだ。加門 七海さんのエッセイも興味深いし 京極 夏彦さんの作品が最終話なのが寂しい泣

2022/04/23

さとうめぐみ

どうにか次の号が届く前にひと通り目を通しました。基本的に仕事帰りのスタバで読書することになっているので、時短営業の影響もあってなかなか読書の時間が取れず。落語はd47落語会くらいで寄席に行ったことはなく。小さい頃は祖父母と過ごすことが多く、特に夏になると必ず一龍斎貞水氏の講談を観ていた記憶。トゥナイト2の怪談特集とかよく観てたなぁ。

2021/04/08

大臣ぐサン

今号もすごいボリューム。落語で怪談と言えばやっぱり円朝に寄るよなぁ。いつか『真景累ヶ淵』と『牡丹灯籠』全編を生で聞きたい。

2020/12/31

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