わが家は祇園の拝み屋さん14 渓谷に散る紅葉と陰陽師の憂鬱 (角川文庫)
わが家は祇園の拝み屋さん14 渓谷に散る紅葉と陰陽師の憂鬱 (角川文庫) / 感想・レビュー
ゆみきーにゃ
待ってました(^^)今回は小春より澪たんメインかな。誰のお嫁さんになりたかったのかな?って思ってたらまさかの!!気になる終わり方、またまた次作を楽しみに待ちまーす。
2021/09/23
ひさか
2021年9月角川文庫刊。書き下ろし。シリーズ14作目。11か月ぶり。急に低年齢層向けの話になったようで、澪人もあの龍の化身の若宮も幼く見えます。今回は、特に目立った問題も無く、平穏無事な陰陽師世界でした。
2021/12/03
本詠み人
感情にはエネルギーがある『楽しい』気持ちは最強の魔除け…喜びのエネルギーは明るくて軽い。怒りのエネルギーは重いが行動を起こす強さを持つ。『悲しみ』『苦しみ』『後悔』等の負のエネルギーは重くて動けない。全ての感情を経験してわくわく人生を楽しむ。生きるうえで大切な教えです🍀それにしても参考文献の量!!それだけの事実の元に描かれているから、この説得力なんですね✨💡さすが望月先生❣️
2021/10/29
はにこ
京都に千歳が引っ越してくる。澪人に宣戦布告。ませた小学生w心霊スポットにいく配信をしている人物を追う。正体は例の新キャラ。むやみにこういうところに行くのはやはり良くないね。皆がそれぞれ成長して将来を考え始める。このままもっと皆を見ていたかったけど、いよいよ終わりが近づいてきた。
2023/10/16
えりこんぐ
シリーズ14冊目。京都に千歳君が引っ越してきたり、心霊スポット配信者の謎を追ったりの回ですが、個人的には宗次郎&杏ちゃん夫婦の優勝です! あれ、もう次で本編終わりなのか。【積読83】
2023/11/02
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