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【愛蔵版】新世紀エヴァンゲリオン (5) ([バラエティ])

【愛蔵版】新世紀エヴァンゲリオン (5) ([バラエティ])

【愛蔵版】新世紀エヴァンゲリオン (5) ([バラエティ])

作家
貞本義行
カラー
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-03-26
ISBN
9784041093726
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【愛蔵版】新世紀エヴァンゲリオン (5) ([バラエティ]) / 感想・レビュー

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nnpusnsn1945

アスカが使徒との戦闘で気が触れて再起不能になり、渚カヲルがチルドレンに参加した。綾波レイは戦闘で自爆後復活した。どうやらクローンらしい。「恐るべき子供達計画」とは行かないが量産されていたとは驚きである。赤木リツコの碇ゲンドウとの確執もあるようだ。それにしても綾波レイの「私と一つにならない?」は場合が違うと変なセリフに聞こえそうだ。

2023/07/23

MERLI

やっぱり漫画版のカヲル君が1番人間味があるなぁ、シンジから避けられるカヲルが見れるのも漫画版だけだしね。レイの真実はね、最初アニメを見た時衝撃を受けて、でも信じたくなかったんですよ。好きなキャラクターが魂の入れ物でしかないクローンだなんて、生きてる生身の人間じゃないってことが、受け入れられなかったんです。

2021/04/09

ycm

漫画の綾波可愛すぎんか?

2021/04/30

すず

愛蔵版の5巻目 ついにカヲルくん登場 そして、綾波の秘密が明かされるところまででした 物語も終盤へと進んでいってます この先の展開も知ってはいますが読みたくなるのがエヴァンゲリオンですよね

2021/05/10

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