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文豪ストレイドッグス BEAST(1) (角川コミックス・エース)

文豪ストレイドッグス BEAST(1) (角川コミックス・エース)

文豪ストレイドッグス BEAST(1) (角川コミックス・エース)

作家
朝霧カフカ
星河 シワス
春河35
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-07-03
ISBN
9784041094488
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文豪ストレイドッグス BEAST(1) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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みどり

黒と白の逆転劇。 でも、敦君の悪人顔がなじまないけど、絵が嫌いじゃないから許せた。 文豪ストレイドッグスのifのお話。

2020/07/21

かなっち

何だか人気があるようなので興味を持ち、3巻までお試しで読んでみようと準備しました。なのに気付けば、こちらは本編ではなく違う世界観でのお話のようで…。軽くショックを受けながらも、作家さんと同じ名前のキャラが活躍する探偵会社とマフィアの抗争が楽しめました。とは言え、『異能』とかサッパリ分からないので、本家の方を先に読むまでこちらのシリーズは封印しようと決めました。

2022/03/17

敦くんはどうしても素直ないい子と言うイメージがあるので敵に回ると違和感が😅絵はキレイだと思う。

2020/07/05

しゅな。

敦と芥川、織田作と太宰、色々な人の立ち位置が絶妙に入れ替わっていて、それでありながら原作のキャラクターは守られている。不思議な感覚だったひとつの可能性としてもしもの話として続きを楽しみにしたいと思う。絵がごちゃごちゃしていて少しわかりにくかったのが難点か、、

2020/07/05

違う世界線の話 織田作之助が芥川を拾って、太宰が敦を拾ってる。 しかも敦と鏡花ちゃんがポートマフィアでエグいくらい無慈悲なコンビやってる いいなぁ。

2021/05/08

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