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すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (6) (角川コミックス・エース)

すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (6) (角川コミックス・エース)

すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (6) (角川コミックス・エース)

作家
横田卓馬
伊瀬勝良
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-11-25
ISBN
9784041097359
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すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (6) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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わたー

★★★★★とある大御所作家が応援コメントを書いているんだ。な…なんだってーー‼︎…いや、マジでなんで?という疑問はさておき、バレンタインでの2人がもうね、すっごいキュンキュンしてヤバい。語彙力が消失する。なんだかんだとノストラダムスの予言の月まで残り4ヶ月になったが、果たして… #ニコカド2020

2020/11/25

ToTA

厳かなモノリス!怨恨!懐かしいものがいっぱいでてきた。怨恨ってコモンなんだよなぁ・・・。1ターンで仕留められるデッキってなんなん。「買~い~たいから~~」

2021/01/07

またの名

カードショップに来る彼女という形で主要女性キャラを分類する第24話の挿入画によると、ヒロインは彼氏より強くて①挑発してくる好敵手タイプ。なんとなく時代のイメージとして世紀の変わり目までは、少年主人公に寄り添ってカードとかよく分からないけど②好きな人の好きな物を理解しようとする女子を配置しとけば良いだろう的な物語設定が多かったのではという印象を持つ。時代の変化とも「元」少年向けだからとも理由説明は浮かびつつ、③「神納くんがほしい。」と攻める黒好きコミュ障中二病と④商品を売りつけてくる店員でしっかりオチ付き。

2023/05/01

jin

★★★★☆ グランプリ京都での敗戦以降、大好きなFFもやらず、ギャザにも身が入っておらず、元気がなさそうな加納。敗戦を引きずってるのではなく、チョコを貰えるかが気になってただけとは()。慧美が母に教わってチョコを作ってたが、慧美母が出ると不吉な感じしかしない。八雲VS久遠の場面と何度も切り替わるのは見づらかった。決意を固めた八雲だが、加納の想いは完全に慧美なのが、悲しい。そして加納も慧美母がいる限りうまくいかないだろうなあ。

2021/10/27

ジョン・ドゥ

慧美と八雲と比べると圧倒的に八雲が強いがそれはコンボが繋がるかと言う話で1点のライフやターンを大事にする慧美やはじめの底力のような強さが八雲には無いんじゃないかなと当時の初手で降参する人を思い出す。

2021/01/09

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