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モノノケ杜の百鬼夜行 (角川ホラー文庫)

モノノケ杜の百鬼夜行 (角川ホラー文庫)

モノノケ杜の百鬼夜行 (角川ホラー文庫)

作家
蒼月海里
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-07-16
ISBN
9784041097779
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モノノケ杜の百鬼夜行 (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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ゆみきーにゃ

タイトル読み。深海カフェが合わず、ちょっと敬遠していたのだけど、面白かった。一華くん実はすっごく優しいお方。これはシリーズものかな?一華くんと潤くんのやりとりをもっとみたい!

2022/02/20

悩みを抱える主人公が特別な力を持つ人と出会い成長していく物語。他のシリーズと似たような設定ではあるけれど、その分ハズレは無い。怖さよりも癒し

2020/10/09

はつばあば

黄門さん読了するのに半日を丸3日費やしたというのに・・(◞‸◟)。表紙の絵はおどろおどろしいですが、御森の森に住まう一華君が藤谷潤という転校生と友人になれた嬉しさにあふれた内容です。御森の森はアヤカシが・・。一華君の潤君に気味悪がられるのを恐れるような気遣いに心が痛みました。どっちかというと高校生じゃなく中坊でいいんじゃないかと(*^_^*)

2022/01/14

mihya

「地獄くらやみ…」シリーズの後に読むにはちょっと軽すぎたかな。 シリーズものの1作目のせいなのか、説明的な内容で終わった感じ。主人公の高校生たちの言動がやたらと幼く感じた。

2022/12/30

ぽろん

又、面白そうなシリーズ、始まりました。御森の御神木の末裔、孤独な少年一華が転校生潤に心開いていく姿にニンマリです。まわりの物の怪達も愉快。今後の展開が楽しみです。

2020/09/05

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