天使の爪 下 新装版 (角川文庫)
天使の爪 下 新装版 (角川文庫) / 感想・レビュー
青蓮
「天使の牙」の続編。やっと心が一つになり絆が深まったアスカと古芳。しかし、その後古芳にまで魔の手が伸びる。後半になるにつれ『狼』の暴走が止まらなくなる……。前作以上にスケールの大きい「闇」との対決、アスカはどう立ち向かうのか?最後までハラハラしながら読みました。「天使の牙」読了の方はおすすめです
2021/04/25
terukravitz
★★☆☆☆
2020/11/09
すーさん
同じ脳移植者ロシア人殺し屋との戦い。前作『天使の牙』ほど夢中に一気読みにはならなかったなぁ…😅特に最後のオチには肩透かし食らった感あります😅😅😅
2021/03/13
フウミズ
GOOD 98
2021/07/29
久七郎
大沢在昌さんの作品の中で、女性が主人公のものは初めてのチャレンジ。 心理描写が独特で、同じ女性としては、ちょっと面倒くさいタイプなんだなぁ、と思ってしまった。 設定が、脳移植されて、恐ろしく美人になってしまう元女性警官で、めちゃくちゃ面白かった。 犯罪のスケールも大きくて、ハラハラドキドキの連発でした。
2021/01/14
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