Joy 喜び (海外文学)
Joy 喜び (海外文学) / 感想・レビュー
珈琲好き
なぜかアドラー心理学的なものがベースにある説法
2015/10/12
Yuji Hamano
ぐさぐさ来る。ハイライトだらけで消化できない。一言で言うのであれば、「前提が違っている」ということを教えてくれる本だとおもう。
2016/03/17
山本
理解するの難しいところがあったが、何度も深く精読すれば、物の見方が広がるかなと感じた。Wikiで調べるとかなり怪しいOSHOさんですが。神秘的で世界的に大きな影響力があるところに興味を持った。
2020/07/19
アピミ
内容が深く、よかった。幸せは求めて手に入れるものではなく、副産物のようなもの。納得…
2014/01/19
カムナビ
OSHOの本はこれが三冊目。 彼の言っていることはすぐに忘れてしまうので、たまに読まなきゃって思う。内容はいたってシンプル。マインドを捨てなさい。そういうことである。 一つおもしろい内容を。 戦争について。 戦争を無くすためにすべきことはデモや反対運動ではない。 戦争は個人の神経症が蓄積して集団的な狂気になる時に起こる。 カタルシスとでも言うのだろうか。実際に過去の大戦中、自殺者、殺人者、精神疾患は少なかったらしい。 抗議デモは個人の内なる攻撃性が増大するだけで、問題の根本の解決にはならない。人
2014/07/25
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