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モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺 (角川ホラー文庫)

モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺 (角川ホラー文庫)

モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺 (角川ホラー文庫)

作家
蒼月海里
MITSUME
出版社
KADOKAWA
発売日
2020-12-24
ISBN
9784041108789
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モノノケ杜の百鬼夜行 疫病退散の噺 (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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坂城 弥生

今話題のアマビエが出てきた! あと個人的に猫の話が好き。飼い主じゃなく家族だ。って。にゃんこにそう思ってもらえたらすごく嬉しいよね。

2021/02/02

はつばあば

流石に光圀さんの後はキツイ。思わず蒼月 海里さんどうかされましたか?と問うてしまう。アマエビ登場と一華さんが同級生と仲良くなれただけでお終いですかと。

2022/01/15

hirune

【Kindle】救ってくれた家族に恩義を感じて守ろうとする猫又や人を想う故に妖怪化する事故死したわんこ。優しいお話だなと思ってたら、最後はあの怪しい千景という男(妖怪)に呪われ絶体絶命の一華を救う為、潤や級友たちが必死で召喚したのは、あの!アマビエ様😄良いハッピーエンドだと思います♪

2022/03/26

ぽろん

皆でアマビエに祈りましょう!疫病退散〜!

2021/01/31

よっしー

やっと続編を見つけ、読めました。人との関わりを避けていた一華が、潤のやや強引さもありながら学生らしく日々を楽しんでいる姿を見て安心しました。最も、途中に出てきた千景という怪しげな男によって命の危機に晒されましたが…それも無事に解決。今後、一華がどんな人生を送るのかは分かりませんが、人の和に混じっている姿が思い浮かぶので安心しました。そして、お話でも出てきたアマビエ様の活躍、この世界でもお願いしたいものですね。

2022/11/09

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