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けものみち(8) (角川コミックス・エース)

けものみち(8) (角川コミックス・エース)

けものみち(8) (角川コミックス・エース)

作家
暁なつめ
まったくモー助
夢唄
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-02-26
ISBN
9784041109335
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けものみち(8) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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わたー

★★★☆☆魔王をモフるためだけに子供の落書きのような魔獣を捕獲しようとするとか、流石ケモナーマスク。しかも、なんだか異世界に来てから1番感謝されているような気がする。これで、なし崩し的に四大公爵家全てに認められたわけだが、いよいよ魔王が登場するのかな?それにしても、各話同士の繋がりがどうにも不自然な気がするなあ。

2021/02/26

niz001

登録漏れ。さすがジーク。源三はアマンダさんと一緒の方が。

2022/01/09

KUU

タコ足侯爵がチョロすぎる(物理)。 シグレが久々に金に汚い駄犬なところ見れてほっこり。 水着は駄吸血鬼以外みんな可愛いな! 頭脳担当な割にアマンダさんが外道ポンコツ。 花子ちゃんおませさんカワイイ。 ジークネタは引っ張る気があるのか無いのか……

2021/08/29

《★★★★★》 ハンターギルドの冒険者を引き連れ、クビナガギドラ捕縛へ向かうのが今巻の主な内容で、今まで以上にギャグ展開が多く最初から最後までとても面白く、相変わらず暴走する柴田源三や頭脳担当で紙一重のバカのアマンダや、謎が深まるジークなど見所も満載で、自分が一番面白かったシーンは、アマンダの決闘でした。

2021/02/26

なめねこ

アプリで読了

2023/01/08

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