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妖魔と下僕の契約条件 1 (角川文庫)

妖魔と下僕の契約条件 1 (角川文庫)

妖魔と下僕の契約条件 1 (角川文庫)

作家
椹野道流
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-04-23
ISBN
9784041110553
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妖魔と下僕の契約条件 1 (角川文庫) / 感想・レビュー

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hirune

【Kindle】レーベル消滅のため途中で途切れていたシリーズを改めて書き始めたリライト版。BLなんだけどねっとり系ではなくあっさりさっぱり系で、あやかしつくもがみ物でもあります。交通事故で瀕死の際から妖魔の司野に不思議な力で助けられて下僕になる契約をした正路は、主人となった司野相手に手探りで関係を築いていく。椹野さんの本はカラッと明るいのが好きです♪正路君がスマホを持ってるとは現代っ子になりましたね😄

2022/05/08

papako

この作者さんで初めて読んだのは鬼籍通覧シリーズ。その時はBLなんてカテゴリーも知らなかった。でも関西弁が嫌じゃないのがめずらしく、いろんな作品を読んできた。ついこの前、祖母姫のエッセイを読んで、ぐっと好きになった。晩めし屋シリーズは3回か4回読んだし、眼鏡シリーズも。基本前向きなポジティブな雰囲気が好きなんだな。他のシリーズもそのうち読むとして、鬼籍通覧シリーズも再読したくなった。あ、この作品の感想じゃない。このシリーズも楽しみ。

2024/03/11

坂城 弥生

う~ん…これは前置き?ダラダラ長くて…このシリーズはもういいかな…

2021/08/20

まそお

めっちゃ偉そうにわりかし過保護なので楽しいな妖魔…

2021/05/03

らび

大学入試に失敗し2浪確定、バイト先の居酒屋からは自主的に辞めさせられる。その帰り道ひき逃げされ瀕死状態に・・死を覚悟した時現れたのは人ならず者。ちぎれた足を食らいながら「下僕になれば助けてやる」パニック状態の正路は訳も分からず契約することに・・なかなかにグロい出会いですが選択肢もハードだ。この主従関係危なさそうで意外と回避術が上手かったり、先の展開が楽しみです。

2021/10/10

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