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すぐそばにある。 働きすぎのパパのおはなし

すぐそばにある。 働きすぎのパパのおはなし

すぐそばにある。 働きすぎのパパのおはなし

作家
市川海老蔵
レイカとカンゲン
マリマリマーチ
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-12-01
ISBN
9784041112861
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すぐそばにある。 働きすぎのパパのおはなし / 感想・レビュー

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starbro

市川海老蔵が家族でつくった、初めての絵本!ということで読みました。良いお話ではありますが、海老蔵らしさが全くでていなくて残念です。次回作があるなら個性を出して欲しいと思います。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322012000845/

2021/12/11

ヒラP@ehon.gohon

絵は本職のマリマリマーチさんですが、絵本の内容を作成したのが、11代目市川海老蔵さんとその子どもたちというので、グーッと海老蔵さんの生活にズームインしてしまいました。 コロナ禍で、家族時間が増えた中で、子どもたちを見つめる時間が増えたお父さん、どうも働き過ぎを心配されているようです。 お父さんとして、子どもたちとの時間を大切にすることを再認識させられました。 「幸せはすぐそばにある。目の前にあることを大切に。」 海老蔵さんの締めの言葉が、しみてきました。 お母さんは…、夢の中に出てきていたのかな。

2022/02/23

gtn

余裕がないと、何のために働いているのか分からなくなる。見つめ直しが必要。やがて理由に気付く。本書の主人公は、家族。

2024/11/01

ゆるまる子

(2023年21冊目)タイトルをみて海老蔵さん、かなり無理しているのでは!と心配になってしまいました。しみじみと麻央さんは亡くなったんだよなと思いました。もし生きてたら…と、考えてしまいます。今を大切に生きてゆく事をお子様に伝えている絵本です。(2021年/KADOKAWA)

2023/02/08

雨巫女。

《本屋》海老蔵さんが、父になったから、描けた絵本だと思った。

2021/12/04

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