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神戸25メートルの絶望 (角川文庫)

神戸25メートルの絶望 (角川文庫)

神戸25メートルの絶望 (角川文庫)

作家
西村京太郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-05-21
ISBN
9784041113271
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神戸25メートルの絶望 (角川文庫) / 感想・レビュー

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サルビア

日本の異国を旅するツアーに参加した6人の男女のうち、1組の夫婦がツアー中に失踪するが、残酷な殺し方で相次いで殺された。その事件には阪神淡路大震災が関係していた。25メートルとはどういうことなのか?十津川警部は参加者の中に犯人がいるとみてツアー参加者について調べると全員阪神淡路大震災で被災した人たちだった。けれど調べるうちに皆アリバイがあって犯人ではないことが分かる。三上本部長は十津川からの報告を聞いてイライラする。これは犯人の動機と言うよりもどんな場合でも人命を助けることが出来るのか問われている話だった。

2024/08/23

M.kaori☂️☂️☂️🌻🌻🌻☁️☁️☁️🍒🍊🪶🍍

西村京太郎サスペンスと ドラマではよく見ていたけど、 今までの本はなかなか難しくて読めなかった。けどこれは読みやすい。わたしに何か合っている部分があるのかなと思う。今年は何かと私の小さな頃に当てはまることが多いな。。

2021/07/30

ドットジェピー

面白かったです

2021/05/26

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