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知覧と指宿枕崎線の間 (角川文庫)

知覧と指宿枕崎線の間 (角川文庫)

知覧と指宿枕崎線の間 (角川文庫)

作家
西村京太郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-09-18
ISBN
9784041113288
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知覧と指宿枕崎線の間 (角川文庫) / 感想・レビュー

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rokoroko

昨年行った知覧の名前があったので読んだ。十津川警部が私より20も下と言う設定に違和感。事件も多様な被害者の胸に大義と言う白い紙にも違和感。特攻話の話も西村京太郎氏の年齢でしか語れないように思う。多分私の子供世代(設定の警部世代)では電車やバスに乗って知覧に行かずネットで調べるだろうしまして犯人が「祖父の兄の所に行きます」だってぇ?時代さかのぼってこの話の設定昭和40年代の話だったら読めたのに・・去年逝かれた西村氏。指宿でみた線路私一度も電車走るの見ませんでした。悲し

2023/04/19

ドットジェピー

面白かったです

2021/10/28

aaboo

特攻隊の話が興味深かった。

2022/10/23

ニコセブ

「大義」という言葉とともに残された3体の死体。戦争と関係があることから、容疑者を突き止める。久しぶりに読んだ西村京太郎。途中かなり苦痛。太平洋戦争、特攻隊、知覧という場所、狂気的な犯人の長セリフ。渡瀬さん見るので十分かな。

2021/11/06

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