夕日と拳銃 下巻 (角川文庫 た 56-2)
夕日と拳銃 下巻 (角川文庫 た 56-2) / 感想・レビュー
pyonko
日中戦争に足を踏み入れて行く麟之介。その地の人ととならんとして、大義軍として動き始めるが…。時代小説のようだが、彼を取り巻く恋愛小説というような気もする。
2015/01/17
dubbrock
ラストで不覚にも泣きました
2008/08/26
のうみそしる
「義」のために生きる多くの登場人物の中でも、最も力強く天の道を行く逸見六郎が印象深い。もはや仙人。それにしても会話の運びがいちいちドラマチックで、そこに九州弁がとても良い味を添えている。面会テロン何テロン。
2016/12/16
びーちゃん
評価3
2010/06/15
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