CLAMP PREMIUM COLLECTION 東京BABYLON (6) (単行本コミックス)
CLAMP PREMIUM COLLECTION 東京BABYLON (6) (単行本コミックス) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
星史郎への気持ちを自覚していく昴流だが、全ては星史郎の思惑の内。星史郎の云う“賭け”とは。善意を悪意が覆い尽くしていく。北都ちゃんは何かに感づいているようだが。ホンマに東京は怖いところや・・・。
2023/11/09
愛華
ついにここまで来てしまった。豪華版もあるけど敢えて7巻発売まで待って、その後X16巻を再読予定。星ちゃんはこれまで人を好きになったことがなかったからね、それが特別なんだってことが分からなかったんだよねと、Xで暗に示された答えを見て思います。賭けの期限までに気づけてたなら、この三人でXでは敵対ですねあはははとか笑いながらいたかもしれないことを思うとつらいです。
2022/08/12
りぷれ@灯れ松明の火
【新装版で再読】星史郎の怪我によって、自分の本心に気づく昴流、星史郎の本質を見抜きつつある北都。終わりの始まり。
2023/08/10
青夏
新装版6巻。 いよいよ昴流と星史郎さんの因縁が明らかに。 星史郎さんに起こった事件をきっかけに昴流の気持ちに変化が。その気持ちに気付いたとき、明らかになる2人の因縁の過去。 次が最終巻、とうとう決別の時が訪れる‥。
2022/12/17
レオ
「みんななんていない」という考え方や、盲導犬への理解は、この作品が描かれている時代では今ほど理解されてない。今でも日本は他国と比べて遅れを取ってると言われているのに。最後の賭けへ。
2022/09/16
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