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魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート40 (角川文庫)

魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート40 (角川文庫)

魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート40 (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-10-21
ISBN
9784041117828
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魂のままに生きれば、今日やることは今日わかる つれづれノート40 (角川文庫) / 感想・レビュー

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優希

自分の内にこもる強さがあるのですね。深く様々なことを考えながら日々を過ごす。自分に問いかけながらね。

2023/06/06

Book Lover Mr.Garakuta

【速読】小林書店で、購読。つれづれノート初めて読んだかも、日常の実体験を中心に執筆した本。宮崎に戻られたそうで、庭木弄りや将棋の話など充実した生活をされており、読了後心が洗い流された感覚になりました。生きるって云う事はそういう事なんだと思い、心温まる話に感動した。

2021/12/14

たっきー

シリーズ40冊目。2021年2〜7月までの日記。3月に東京から宮崎に住まいを移し、さくくんは社会人に。生活に大きな変化があったとき。もうお金はあまりいらない、お酒は飲まないと書きながら、すぐに物買ったりお酒飲んだりするのは相変わらず(お酒ストップしてた月で自炊で食費45,000円ってリッチ!)。○意味や価値を変えるには目的を変えればいい。○病気や人の人生にはわかったことも、偉そうなことも、慰めも、何も言えない。毎日を大事に生きる。○人と自分は違う違うと自覚し、人を羨まなくなったときが解放されるとき。

2021/12/26

ナオ

年に2回のお楽しみ。サクも就職が決まって、宮崎へ引っ越すまでと、 宮崎での生活の様子が書かれています。途中まで読んで、ショックな事が書かれていて、一時読むのを中断してしまいました。この作者らしくクールな感じでしたが、それでも。 後、何冊書いて貰えるかわからないけど、最後まで付き合えたらいいなー

2021/10/29

りえこ

ずっと読んでいるシリーズ。宮崎に帰ったんだなー。お庭いじりや、宮崎での生活も楽しそうです。

2021/12/05

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