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妖魔と下僕の契約条件 3 (角川文庫)

妖魔と下僕の契約条件 3 (角川文庫)

妖魔と下僕の契約条件 3 (角川文庫)

作家
椹野道流
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-06-10
ISBN
9784041119709
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妖魔と下僕の契約条件 3 (角川文庫) / 感想・レビュー

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papako

やはりイギリスですか!なんかにやにやしちゃう。これもエッセイ効果。そしてポルターガイストの原因をやっつけるのはいいんだけど、司野が最後に妖魔とかを飲み込んだりするシーンがちょっと胸焼けしそう。美味しいシーンが多いのに、逆のシーンもあるから油断できない。ちょっと近づいた2人の距離がいいね。しかし先代店主の話とか辰冬との話とか、もっともっと読みたい。

2024/03/11

さくさくと♪正路さんは、どんな進路を選ぶんだろ?司野さんが、キュート(^_-)-☆

2023/03/31

ハル

<再読>シリーズ③ 司野と正路イギリスへ🇬🇧

2023/07/26

たんぽぽ

シリーズ第3弾。 今回はイギリスへ。

2022/09/27

綾乃

イギリスのジョンストン卿の秘書・クリスから、ポルターガイストが起きるテラスドハウスを祓って欲しいと依頼された司野。 正路と共に海を渡り妖僕コンビがイギリスへと向かうシリーズ3冊目。 リトライ作なので大まかな流れは変わらないが、進路に迷う正路を律儀にも厳しく時に優しく見守ったり、クリスと正路の仲を勘違いして嫉妬することを覚えた司野と、相変わらず鈍感なところが多々ある正路だが急速に近づいた二人の心。徐々にBL感が強くなり今後の展開がますます楽しみになってきた。

2022/10/01

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