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母と死体を埋めに行く (角川ホラー文庫)

母と死体を埋めに行く (角川ホラー文庫)

母と死体を埋めに行く (角川ホラー文庫)

作家
大石圭
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-10-21
ISBN
9784041119839
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母と死体を埋めに行く (角川ホラー文庫) / 感想・レビュー

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やんちゃジジイ

久々の超駄作に当たった。Eランク。買って損した。

2021/11/15

スナイデル

2.5

2024/01/05

ティコ

え、キモ 想像で書いた? と思ったが、あとがきで作者の年齢がわかって納得。 現代人っぽさが微塵も無い登場人物たち。小説と無縁そうな主人公が小説を愛するのはありがちな設定だよね。 小説家だからかその辺疑いもせず無邪気だなと思った。 ストーリーは浅いが読みやすい 。映画も音楽も本も浴びるように摂取するサブスク世代に読ませるための工夫は凝らされていた。描写が稚拙だと感じたけど、所々上手いから力不足ではなく無駄を削ぎまくったのだと思う。リラと同じくらい骨格がくっきりしてた。 なんだかんだ最後まで読んじゃった笑

2021/10/29

パラオ・スパニッシュフライ

雪下コレクション。そう、単純にジャケ買いした本。ホラー文庫だからどんな怖い話なのかと思っていたら、鬼畜母親の毒親全開いやミス本。タイトルの通り母と死体を埋めに行きます。愛人になれと売り飛ばされます。これが現代毒親の縮図か。何も知らずに病院の待ち時間に読むような本ではありません。読めば読むほど気分が悪くなり、ページを捲る手が止まらず一気読みしてしまいました。

2024/05/07

umi

表紙、タイトル、あらすじで完全にホラーミステリ系だと勘違いした😭それか毒母と娘の確執を描く、サスペンス系かと…。これからはちゃんと作者さんのカラーを確認して買う…。はっきりいって過激なエロ描写(凌辱系)ほんとキツかった。埋められた死体が誰か知りたくて頑張って最後まで読んだけど。もうさ…JKがあんな古臭い言葉遣いしないよ!あとメイク描写はなんであんな手抜きなのに、下着の描写は丁寧なの…。官能小説ならそうだと分かるように、表紙タイトルあらすじのどっかで匂わせてよ、作者さんも読者も誰も幸せにならない…。

2021/11/26

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