機動戦士ムーンガンダム (8) (角川コミックス・エース)
機動戦士ムーンガンダム (8) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
十二月の雀
おいおいユッタくん、おいおいおい。そりゃあピュアが過ぎるってもんだぜ。そんな女の子に生まれる前の戦争責任を突きつけて泣かせるって、いくら無垢な少年でもやっちまったなあ。ガンダム出ない巻、そして、ネオジオンいい加減ちょっとまとまれや巻。宇宙の困ったちゃんネオジオン軍はさぁ~、神輿がないとほんっとに烏合の衆だよ…。いつまでザクを使ってるんだよなんだよザクⅣって。後々にシャアが出てくるけど、そこでも直情的に生きてるよね、ネオジオン兵って。スペースノイドの独立、哀戦士たち。
2021/10/28
Tenouji
今回は往年のキャラクターが出てこなかったw。
2021/12/22
北白川にゃんこ
謎が謎呼ぶムーンガンダム!終わるのか!?
2021/10/26
サイド
話を覚えていない、、終盤になったらまとめて読もう…
2021/10/26
morelemon
戦闘はほぼなく、今後へのフリとネオ・ジオンの裏側。ユッタはジオンの過去の蛮行を知るわけですが、育った環境が特殊とはいえ純粋ですね。まあ、主人公にはちょうどいい塩梅なのかもしれません。
2021/11/03
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