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蜘蛛ですが、なにか? (11) (角川コミックス・エース)

蜘蛛ですが、なにか? (11) (角川コミックス・エース)

蜘蛛ですが、なにか? (11) (角川コミックス・エース)

作家
かかし朝浩
馬場 翁
輝竜 司
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-11-09
ISBN
9784041120217
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蜘蛛ですが、なにか? (11) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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こも 旧柏バカ一代

戦争で経験値をゲットと思ったら、魔王に襲われて魂まで滅ぼす暗黒魔法をぶち込まれて絶体絶命と思ったら、、、ダンジョンに置いてきた卵に魂を移して爆誕。その直後にキュリグリに地龍の遺骸を貰って遂に目標にしていたアラクネに進化する。そして、地上に戻って来たら、吸血っ子の街が敵国に攻められており、ドサクサにエルフが吸血っ子を殺そうとしたので蜘蛛子が横槍を入れるが、エルフの暗殺者ポティマスが理不尽に強かった。それを蜘蛛子を追いかけていた魔王が横槍を入れポティマスをボコって魔王と共に吸血っ子を保護して地獄の国外逃亡。

2021/11/09

るぴん

レンタル。蜘蛛子、ついにアラクネに進化!せっかく上半身は人間型になったのに、本来のコミュ障発動でほぼ会話できてないのはもったいないなぁ。やっぱりこの作画さん、人間よりも魔物の方が格段に上手い。

2022/02/20

わたー

★★★★☆いきなり転移してきた魔王アリエルにより、存在ごと消滅させられた蜘蛛子。しかし、あらかじめ産卵しておいた自身の分体に意識ごと移ることでなんとか生き延びることに成功する…うん、書いていて思ったけど、蜘蛛子も大概だな。そんな彼女は念願のアラクネへと進化を果たし、人間の上半身を手に入れることに成功する。ようやく多少、人間味を帯びてきたが、保有しているスキルのせいでそんなことが些細に思える。アニメの先までコミカライズしてくれているので、これからどうなるのかも楽しみにしたい。

2021/11/11

ささきち

強襲してきたアリエルとか小さな勇者とかとうとう出てきたポティマスやら原作読んでいるととうとう出てきたか!という巻ではあるのだが・・・もうアラクネに全て持っていかれましたw白ちゃんの人間顔が美人だし反応が可愛いしでこれぞ女性主人公様や!と言いたいのだが問題は下よw漫画版が受けた理由の一つに蜘蛛ちゃん顔があるもんな?でもアラクネになったら人間の上半身がつくんですよ?じゃあ下は・・・でこうなるんかい!これはもう笑うけど違和感しかねぇんだわw上と下の系統を合わせようとは思わんのか!アラクネ姿が衝撃的な巻でした。

2022/06/10

美周郎

体担当はまさかの片道切符、再合流の目はあるのか?4コアあって一つ切り離しっぱなしみたいなものか?可哀そうだし勿体無い。

2021/11/15

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