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異世界迷宮でハーレムを (8) (角川コミックス・エース)

異世界迷宮でハーレムを (8) (角川コミックス・エース)

異世界迷宮でハーレムを (8) (角川コミックス・エース)

作家
氷樹 一世
蘇我 捨恥(ヒーロー文庫/主婦の友インフォス)
四季童子
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-03-25
ISBN
9784041121221
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異世界迷宮でハーレムを (8) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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しまふくろう

続けて購入。絵はあいかわらず良い。夜のシーンはえっち可愛くて大変眼福だった。 物語は鍛冶になる方法を見つけてオークションに参加する話。相変わらず主人公に目標は無いのに、ただ探索して生活しているだけで不思議と楽しめるのが面白い。 資金稼ぎや装備強化も軌道に乗ったし、これから装備を整えて仲間を増やすんだろうか。 これからどうなるのか、続きが楽しみ。

2022/04/10

わたー

★★★★★色魔を獲得してから初めての夜。持続力と回数で称号の効果を身をもって確認するとか、嫌すぎる表現ではあったものの、そんなことがどうでもよくなるぐらい二人ともえっちくて素晴らしいと思いました。鍛冶師に至る条件も発見して、昼も夜も順調ではあるが、セリーには尊敬の眼差しではなくこれからもジト目を向けられていて欲しいなと思う。

2022/03/25

黒キリン

★★☆Kindleにて。

2023/04/03

きのと

さすがにマンネリなのか最近あんまりおもしろいと思えない

2022/04/12

alleine05

大きな動きとしてはセリーの“鍛冶師”獲得と魔物が魔法を使う階層に突入したことぐらいかな。魔物が魔法を使うようになっても大苦戦とかは別にしてないけど。あと商人とのやりとりで駆け引き部分の描写が多かった。道夫はよくこんな頭を使いながらやりとりできるな。セリーもなじんできたのか、ジト目とか表情の変化が大きくなってきた印象。

2022/04/03

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