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この本を盗む者は (1) (角川コミックス・エース)

この本を盗む者は (1) (角川コミックス・エース)

この本を盗む者は (1) (角川コミックス・エース)

作家
深緑野分
空 カケル
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-06-03
ISBN
9784041123850
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この本を盗む者は (1) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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どんぐり@京都の何処かで

何というか、希薄。山無し谷無しオチ無し、あやおそらく原作は異なるのだろう。本をパラパラめくると同じキャラの、同じ角度の。はい大丈夫です。

2022/06/27

毎日が日曜日

★★★ 本が嫌いなヤングケアラー気味の主人公と本の呪い。

2022/06/06

寿こと

本にかけられた呪いで、内容が現実になる物語。 今よりセキュリティが緩い時代に、盗まれないように呪いで対策するというのは凄い発想だなと思いました。 (呪いをかけた祖母は何者なんだ……) しかもその呪いは盗んだ本人だけではなく、街全体を本の世界にするという何か規模がでかい呪い。 本嫌いの主人公はその呪いを解いていくうちに本を読みたいという気持ちになるのも共感できました。 (作中では呪いを解決するために話の内容を聞いているだけなので、ちゃんと読みたいですよね。) 呪いがどのように展開していくのか楽しみです。

2022/06/04

鹿男(しかお)

伯母に謎が多いのが気になる。次巻も読んで見る。

2022/06/05

まむし

アニメ、漫画になったら面白いんじゃね?て読みながら思った本が漫画になってたので

2023/12/20

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