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自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん (角川文庫)

自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん (角川文庫)

自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん (角川文庫)

作家
銀色夏生
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-07-21
ISBN
9784041126042
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自然農1年生 畑は私の魔法のじゅうたん (角川文庫) / 感想・レビュー

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Aya Murakami

ツイッターで見かけた本 島の自然農園、私も視聴しています。まさか本書でその名前が出てくるとは…! ちょっとずつ食べればおいしいということとスーパーとかの試食コーナーのおいしさを並べての説明は意外ながらも納得。

2022/09/07

Daisuke Oyamada

 私は幸い本を読む人なので、銀色夏生さんと言う人は大分知っているつもりだが、彼女をどれくらいの人が知っているのだろうか。そんなことを思いながら読ませて頂きました。  私の同年代なら、一番伝わりやすい言葉は大澤誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」の作詞者です。そんな彼女が東京と宮崎を行き来する中で、野菜作りに目覚め、最初は遊びのつもりでやっていたのに、生活の中心になっていくという、そんな様・・・ https://190dai.com/2024/05/08/自然農1年生-畑は私の魔法のじゅうたん-銀色夏生/

2024/05/08

あまね

久しぶりに銀色さんのエッセイを手に取ってみました。サクちゃんが社会人になったのを機に宮崎に戻られたのですね。宮崎での自然農に取り組まれている様子がとても興味深くてあっという間に読んでしまいました。もともとお庭作りもお上手な銀色さん。畝作りからお野菜の収穫まで詳細に綴られいる銀色農園は、『実り』にプラスアルファされたとても豊かなものが流れています。銀色さんの師匠(⁉️)ともいえる『島の自然農園』のYouTubeも拝見しましたが、興味深かったです。来年の農園エッセイも是非刊行して頂きたい気持ちでいっぱいです。

2022/08/03

丸々ころりん

子育てが落ち着き故郷に戻り自然農法を始めた銀色さんの写真エッセイ 成功失敗を繰り返しながら自分の足を知り生きて行く語りがいい!

2022/08/07

とし

自然農を行う作者の一年を描いた物語。農業を勉強してた事もあり、共感できる点も多々あった。 写真やイラストもあって、読んでいるこっちも楽しくなる作品でした。

2022/08/03

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