超級! 機動武闘伝Gガンダム (7) (角川コミックス・エース 16-14)
超級! 機動武闘伝Gガンダム (7) (角川コミックス・エース 16-14) / 感想・レビュー
ホシナーたかはし
六巻の感想も合わせて。薬物、駄目、絶対!でも、飲んでもいないのに、思い込みとは怖いものです。相手の手の内を見る為?褌一丁になるドモン・・・wそしてスウィートにやられるレイン。そして七巻、レフェリーの発言が島本さんの代弁者になっている気がしてなりません。セイットとの対戦がゲッターぽく暑苦しくも怖い印象を受けました。
2014/11/25
杉浦印字
めめしい! さすが島本マンガは情けなさが良く似合う! そう思ってたはずがなぜか叙情的に終わり、さらに大迫力の前夜祭。何でもありだな!
2011/12/24
高嶋ぽんず
Gガンの漫画化。あれ? チャップマン編買い忘れてた? ともかく話は、物語のコアであるデビルガンダムのデビル細胞にまつわるエピソードを経て、いよいよ初期の山場、新宿編へと進んでいく。さすが島本御大。頭は禿げてきても、その才能が禿げ上がることはない。つか、執筆速度早すぎでしょう。今は確かに、連載をあまり抱えてないとはいえ、この速度は頭がおかしい。だいたいなんだよ、新宿編と同時発売って。馬鹿じゃないの? ほんと馬鹿じゃないの?
2011/12/21
卯月
デビルガンダムが絡む話につれて話がシリアスな感じに・・・なっているはずなんだが、随所で島本風味が聞いて笑ってしまうのはご愛嬌。そして、Gガンの中でも屈指のかっこいい変人であるドイツ仮面が登場。この人はこの手のキャラを描かせると生き生きとした感じなっていいなぁ。
2012/02/15
monkey
『ぜんぜんただの同級生じゃねぇ!』はガンダムコミカライズ界に残る名言。さすが島本先生!そこにシビれる!あこがれるゥ!
2011/12/24
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