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聖伝 ‐RG VEDA‐ [愛蔵版] (2) (CLAMP CLASSIC COLLECTION)

聖伝 ‐RG VEDA‐ [愛蔵版] (2) (CLAMP CLASSIC COLLECTION)

聖伝 ‐RG VEDA‐ [愛蔵版] (2) (CLAMP CLASSIC COLLECTION)

作家
CLAMP
出版社
角川書店
発売日
2012-02-04
ISBN
9784041200810
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聖伝 ‐RG VEDA‐ [愛蔵版] (2) (CLAMP CLASSIC COLLECTION) / 感想・レビュー

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合縁奇縁

2巻には阿修羅が修羅刀を手にする倶修摩部羅でのエピソード、迦楼羅王を襲った悲劇、魔族に囚われた夜叉王を助けに行く「氷城炎獄篇」を収録。 容赦なく人が死んでいく。迦楼羅王の妹の迦陵頻伽の話しが切ない。孔雀は一体何者なのか?少しずつ阿修羅は成長していってるけど。

2019/01/15

夜雨

迦陵頻伽ーーーっ (T△T)   風天・婆由が意外に部下思いのようでちょっと見直した(雑魚キャラだけど、もう出てこないけど)。

2015/09/09

ちる

容赦無くキャラが消えていくダークさは相変わらず。読むのしんどいけど面白いのです。

2014/07/06

ゆかりん☆

面白い!!続きが気になって仕方ない。絵もすごく綺麗でウットリします。でも、やっぱり死と別れがたくさんありますね…迦陵頻伽のお話にガーンときました。(泣)

2013/08/03

りつか

そうだよねどんどん死んでく人が増えてくんだよねずーん…と思いつつ読んだ。少しずつ阿修羅が成長していったりして,「おしまい」に近づいてくのをこうじわじわと感じさせられる感じで,読んでるうちに,ところでXの続きは…と少し頭が逸れた。

2012/02/27

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