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低俗霊MONOPHOBIA (6) (角川コミックス・エース 273-6)

低俗霊MONOPHOBIA (6) (角川コミックス・エース 273-6)

低俗霊MONOPHOBIA (6) (角川コミックス・エース 273-6)

作家
刻夜セイゴ
奥瀬サキ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-02-03
ISBN
9784041201381
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低俗霊MONOPHOBIA (6) (角川コミックス・エース 273-6) / 感想・レビュー

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へへろ~本舗

とりあえずきれいに終わったけど、神花とジェーンの話気になる

2018/05/19

ぽぺ

奥瀬サキ作品は兎に角その世界観が好き。キャラも絵も話も大好きだったからもっと読みたかったなあ。舞入夏は奥瀬キャラの中では珍しいタイプだっただけに、このキャラじゃないと出来ないような低俗霊のエピソードもまだまだありそうで、残念。十野も推理力とエロが程よくミックスされ良いキャラだった。奥瀬作品としては、むしろここまで続いたことを喜ぶべきなのかもしれないが。『自動人形』の続きを未だに待っているのは、俺だけでいい……。

2013/05/15

更紗蝦

「メヌゥの悪夢」は、後半は諸星大二郎の「妖怪ハンター」っぽい雰囲気でした。最後の最後で明かされた神花先生とジェーンの関係には意表をつかれました。

2013/12/19

Minky

これも打ち切りだったかぁ、でも、最後は舞入夏と舞入冬の二人の関係に触れる話でよかったかな。おまけ漫画はオイシイw

2012/02/08

長戸さん

もともと奥瀬さんの原作が好き。低俗霊シリーズはDAYDREAMからしか読んでないけど案の定MONOPHOBIAも良作だった。ストーリーのベースはオーソドックスな化物退治ものなんだけど相手が霊で尚且つ相手が霊になった経緯を掘り下げまくるから深みがでまくって面白い。こういうのもあれだけどラストもDAYDREAMに比べてスゴく綺麗にまとまってた気がした

2012/05/01

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