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BLOOD‐C (3) (カドカワコミックス・エース)

BLOOD‐C (3) (カドカワコミックス・エース)

BLOOD‐C (3) (カドカワコミックス・エース)

作家
琴音らんまる
Production I.G
CLAMP
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-05-24
ISBN
9784041202357
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BLOOD‐C (3) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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ごま

ネタバレ解禁ゲス解禁。胸糞悪いだけであんまりカタルシスがなくて残念。なんでだろう。うーん

2015/03/12

菜実枝

さらにまさかまさかの展開!! 何を信じていいやら

2013/08/18

小夜は虚構の舞台の主役。近しい友人や先生はただのキャスト。突き付けられた真相に眠っていた自我を取り戻す。そして新たな舞台へ。

2013/09/14

葉桜

真相が明らかになり、元に戻った小夜。唯芳を助けようと必死になるところは切なかったです。そして物語は劇場版へ…。柊の手を引いて一緒に逃げるシーンは劇場版にはなかったので、続きが気になります。

2013/04/06

桜流し

エンドロールが酷いけど良い味だしてるなぁ~。小夜はセーラー服のほうがいいと思います。

2013/03/24

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