東京BABYLON [愛蔵版] (3) (CLAMP CLASSIC COLLECTION)
東京BABYLON [愛蔵版] (3) (CLAMP CLASSIC COLLECTION)
- 作家
- 出版社
- 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日
- 2012-09-04
- ISBN
- 9784041203149
東京BABYLON [愛蔵版] (3) (CLAMP CLASSIC COLLECTION) / 感想・レビュー
チューリップ
元から明るい話ではなかったけど凄い救いのない終わり方でびっくりした。でも面白かった。北斗明るすぎてノリ苦手だなって思っていたけど最後まで読んだらその明るさがとても救いのようだったんだなと感じる。星史郎の暇つぶしというか遊びみたいな気まぐれに巻き込まれた双子が可哀想だ。特別だって自覚した後だから本当に色々悲しかった。最後の話で鏡に映る自分におはようを言う所が切ないけど好きな場面。昴流顔立ち変わっているしきっと今でも北斗がそばにいたら前ほどそっくりではないんだろうなと思うから余計に切ない。
2018/05/07
kao
私の一番影響され、一番大好きな一冊。
2014/08/02
ナツキ
バットエンドです。悲しいです。でも、読んでよかった。
2013/05/17
にゃー
なかなかなクライマックスだがラストがいまいち分からん。
2012/10/14
moleskine_note
ついにバビロンは最終巻。続きは未完の"X"にて描かれるんだな~。
2012/09/02
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