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JA~女子によるアグリカルチャー~ (4) (カドカワコミックス・エース)

JA~女子によるアグリカルチャー~ (4) (カドカワコミックス・エース)

JA~女子によるアグリカルチャー~ (4) (カドカワコミックス・エース)

作家
鳴見なる
唐花見 コウ
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-09-01
ISBN
9784041204023
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JA~女子によるアグリカルチャー~ (4) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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紫光日

最初と終わりの話はかなり良いね。 中盤は息抜き的な感じだがなかなか面白い。

2012/09/03

東西

えっ、ほんわかしていたのに 婆ちゃんが…?

2014/12/25

カッコー

真白ちゃんとモコの話はいい結末だった。「いただきます」は「命をいただきます」という言葉は自分自身にも周りの人にも伝えたい。りんごちゃんの将来が心配になる。 長野市在住なので平安堂出てきてちょっと嬉しい。

2012/10/16

Glenn

泣きどころ、笑いどころをしっかり押さえていて且つ、どのエピソードにも作品テーマである農業と自然豊かな田舎(小川村)がしっかり根付いているのは素晴らしい。不安を煽る引きで終わっているので心配ですが、事なきを得る結末だといいのだけど……。

2012/09/04

びぜんや

平○堂とタイアップすか? おかげで久しぶりに長野駅前の○安堂行きたくなっちゃったじゃないですか(それよりこのマンガ読むと、小川村行きたくなるんですが)。 十七毛作は、大ゴマを効果的に使い、重くなりすぎず、しかししっかりと印象的にまとめてお見事。十九毛作はデリケートな質問に対する諏訪先生と中野先生の返しに爆笑。そして二十毛作は、ちょうど今日、実家のお袋から実家で取れたコメが送られてきたところだったので、身に沁みましたね。いままで当たり前のように食べていたけれど、大事に食べようと思いましたよ。★★★★☆

2012/09/01

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