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多重人格探偵サイコ (18) (カドカワコミックス・エース)

多重人格探偵サイコ (18) (カドカワコミックス・エース)

多重人格探偵サイコ (18) (カドカワコミックス・エース)

作家
田島昭宇
大塚英志
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2013-02-01
ISBN
9784041205587
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多重人格探偵サイコ (18) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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カムイ

さぁー、若女と対決❗️

2022/07/24

トミーリョ

カーアクション、バイクアクションはカッコイイと思う。ワカナの正体は、また大風呂敷を広げているが、もはやかつてのようなワクワク感はどこにもない。そろそろ幕を引いてほしい。

2013/02/10

ぐうぐう

とはいえ、魂が真のキャラクターであるかどうかが疑わしいのが、『サイコ』という漫画の複雑で危うく、一筋縄ではいかないところだ。プログラム人格やスペアの存在が、何が本物で贋物なのかをわからなくさせる。しかしそれは、大塚英志の当初からの目論見のひとつでもある。外面に騙されるな。いや、その中身にだって。二転三転する展開は、読者への翻弄にあるのではなく、世界への批評がためにあるのだろう。

2015/01/04

十六夜(いざよい)

雨宮一彦の人格転移が不可能になった今、テトラは若女を葬る決意を…。テトラの人格も雨宮の人格も残せる手立てがあるんだろうか?若女の回想により、若女の中に巣食う正体が少し明らかに。キリストが神として崇められるようになった時に立ち上ってたら、今すんごい年齢な訳で、"人間たちが〜"発言から、人間ではないだろう予測が…。ガクソ以上の技術持ってそうだぞ。

2016/09/13

あいちょ。

やっとこさ、最終決戦ですかね? 20巻越えるかなぁ… 読み始めた中2の頃は、まさかこんなに長引くとは思ってなかったんやけどねぇ…

2013/02/12

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