沙門空海唐の国にて鬼と宴す 壱
沙門空海唐の国にて鬼と宴す 壱 / 感想・レビュー
るぴん
初読みの漫画家さんだったけれど、原作の雰囲気を壊すことのない、美しい絵柄と適度なグロテスクさがとても良かった!映画化に合わせて発売された別の漫画は絵が好みじゃなかったけれど、これなら最後まで読みたい!と思ったのに、6年経っても2巻以降は出てないらしい…。むぅ〜、残念(´Д` )
2019/01/15
積読亭くま吉(●´(エ)`●)
読み友さんのレビューを拝見して、Kindleにて読了。ヤッパ獏さんは面白いよなぁ♪って、続きが気になってたまらない(笑)Kindleで、セールの時に落としておいた原作が未読だったので、そちらを引き続き楽しんでる最中。結果…原作に夢中♡原作全巻読了予定
2015/03/01
りらこ
原作積読、映画未視聴なので入り口として読了。ってか2巻以降が出ていないんですね。ちょっと端折り過ぎの感も否めない。陰陽師シリーズのようにバディ組んで動いていくシリーズなのかな。空海と橘逸勢。三筆のうち2人。贅沢よのう。空海が最澄のことに言及する場面にゾクゾク。こうなったらやっぱり積読解消するしかないかな。続きも気になるところなので本で読むしかないですね。
2021/05/20
にゃも
そそるタイトルと美しい表紙に高まる期待。夢枕獏氏の同名小説が原作だもの当然ながら面白い。遣唐使として唐に渡った空海と橘逸勢が長安で奇怪な出来事に遭遇し、「さあ、これからが本番!」てラストなのに、2巻がない…。2013年の出版ということは、もはや続きは望めない可能性大なんだろうな。実に残念である。
2021/03/07
saki@まったり更新中
空海ってのについ……条件反射で購入(苦笑)原作は夢枕先生だったのね…途中グロい描写があってそういえば高校時代先生のグロい描写にリタイアした過去を思い出した…遣唐使時代の空海と儒学生・橘逸勢の友情と怪異な体験。なかなか面白かったです。原作は無理だろうな、トラウマが(>_<)続き出るの待ちます。
2013/06/25
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