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JA~女子によるアグリカルチャー~ (7) (カドカワコミックス・エース)

JA~女子によるアグリカルチャー~ (7) (カドカワコミックス・エース)

JA~女子によるアグリカルチャー~ (7) (カドカワコミックス・エース)

作家
鳴見なる
唐花見 コウ
出版社
角川書店
発売日
2013-12-02
ISBN
9784041208878
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JA~女子によるアグリカルチャー~ (7) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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カッコー

いきなりひなげしちゃんの家族の秘密が明かされて重たい方向に行ってしまうのかと危惧したが、ひなげしちゃんの明るさと強さによって感動、心温まるエピソードになって良かった。ヒカルちゃんのモデルらしい美しさと吐血のギャップが可愛かった。源さんかっけえぇ! 諏訪先生とりんごちゃんのやりとりが面白い。美少女の正体にもビックリ。社ちゃんに惹かれる勝人くん、食欲オンリーとはいえあんなにまっすぐな瞳で「大好き」とか、ステキな笑顔見せられちゃったらねぇ…

2013/12/18

紫光日

ヒカルちゃん出演?のドラマの内容が物凄く風刺が聞いているだけでなく、ヒカルが上手くいかない時にひなげしが慰めたところが良かった。その他、ひなげしと父は、血が繋がっていないや諏訪部先生の話などが結構良かったです。

2014/05/20

東西

ひなげし なんていい娘だ 感動 諏訪部先生の秘密がwww 次巻で最後か

2014/12/26

エムアイ

諏訪先生いい人すぎる。

2013/12/12

びぜんや

諏訪先生ぇぇぇぇ~~~~!(これ以上叫ぶとネタバレになるので以下略) 今回はシリアス少なめ、コメディ多めな印象ですね。三十一毛作は読んでてツッコミっぱなしになるような小気味のいいコメディで、笑いっぱなしでした。三十二毛作はまたまた予想外な方向で、またまた気になる引き。ここからどうひねってくるのか、今から楽しみです。★★★★☆ 

2013/12/02

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