機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ (1) (カドカワコミックス・エース)
機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ (1) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー
しのぶ
インパルスの板倉さんがガンダムを書いているんだと興味本位で拝読。たまたまこの本の前に富野さんの読みにくい作品を拝読していた為なんて文体が違うのだろうと驚き。本当に板倉さんはガンオタでガンダムが好きで書いているんだなぁと伝わってくる。そして1巻である為いい所で終わるんだよなぁこれが。続きが非常に気になる。
2018/09/16
龍牙 襄
ガンダムということと表紙だけで買ったんですが、これがなかなか面白い。意外な展開や熱い描写など、結構読ませてくれます。ところどころ素人くさいところもありますが(^_^;
2014/10/02
sasashin
インパルスの板倉、というか、板倉小隊隊長による俺ガン小説。作者の3作目の小説とのことだが、まあ、お世辞にも文章が達者とは言えない……けど、歴代のガンダム小説書きの方々もぶっちゃけ文章巧者ではないので気にしない。そんなことより、1年戦争中の有名な事件(サイド7強襲、GGガス虐殺)で生き残った無名の人々の戦後の戦争を描く、というアイディアだけでご飯が美味しく食べられるじゃないか!(ガノタ脳の恐怖) ただ、文中の挿絵が美樹本じゃないのは残念だ。
2013/11/25
まなぶ(本コレクター)
どうせガンダムでしょ?って思って読んでみたら、これがなかなかヘビーだった。とにかく続きが気になる。序盤だけでも「マジっすか?」って展開。板倉氏を舐めたらアカン。
2018/07/07
森矢司
あのインパルスの板倉さんがガンダムを書かれるということで前から気になっていた作品。板倉さんの小説は読んだことがなかったので本当に興味本意くらいの気持ちでしたが、表紙からは想像のつかない展開が待ち構えておりこれから先どうなるんだとページを捲る手が止まりませんでした。二巻の発売が楽しみです。
2014/12/20
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